風水学研究所 玄武  
 
ある設計士の言葉・・            
家づくりで泣く人、笑う人 その2
  ● あなたの家づくり、味方するのは誰?
    この話は お客さん と 設計事務所:工務店(建築会社)の関係での話です。
 
  大切なのは、「だれがお客様の味方につくか」です。
 

ある工務店に「うちにも一級建築士がいるので、設計が無料でできます」と言われました。
 
質問します?
建築設計事務所に設計料を払って、設計してもらう価値はあるのでしょうか?
 
工務店の一級建築士も設計事務所の一級建築士も、デザインすること、 図面を書くこと、 現場を監理することにおいては同じです。しかし、
大切なのは一級建築士が「誰の味方につくか?」ということです。
 
工務店の設計士は工務店からお給料をもらっているわけですから、
当然会社に利益を出さないとクビになります。
 
そのために利益率の高い材料を仕入れ、簡単に工事ができるデザインにします。
ちょっと凝ったことを要求すると
「消防法で許可されていませんので・・・」とか
「故障の原因になりますので・・・」と言ったりして
工務店の都合の良いほうへ導いてしまいます。
 
これは工務店が紹介した設計士も同じことです。
工務店の紹介がなかったらこの仕事は無かったわけですから、工務店の立場に立たないわけにはいかないのが人情でしょう。

(株)Mac建築デザイン研究所は、工務店の紹介による仕事は一切していません。
 これは、 100%お客様の立場に立つための鉄則です。



 素人 VS 玄人の対決です。
構造的なこと、法律的なこと、メンテナンスの話になると相手の言うことを聞き入れるしかありません。思い通りに行かないとイラつき、追加請求の嵐に目を白黒させることでしょう。

 工務店から紹介された設計事務所は、工務店の味方です。
その設計事務所は工務店に利益をもたらさない限り、工務店から次の仕事は もらえません。
結果は明白です。工事の仕方を不満に思って、あなたが設計士 に指摘してもその設計士は工務店に強くいえる立場ではないのです。
 
 お客様が直接依頼した設計事務所は、あなたの味方です。
あなたと契約し、あなたから報酬を貰うのですから当然です。見積もり内容のチェックから工事の仕方まで、毅然たる態度で工務店と交渉し、あなたの利益を守ります。
それでも工務店が良い工事をしないときは 建築費の支払いを止めるようあなたにアドバイスし、工事の改善を図ります。

   
  ● あとがき
 

 この話は重要ですよ、山田も下水設計をやってる関係でよく分かるのです。
 このことを言っているのは 「mac建築デザイン研究所」の設計士さんです。

 mac建築デザイン研究所
  ↓  ↓  ↓
 http://www.mac-design.co.jp/index.html

   
 

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E-mail  yamada@genbu.gr.jp
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