風水学研究所 玄武  
 
   
    ものの見方、考え方
 
   
        
  ● エジソンが電球を発明するまで
  ある事象が、その人の受け方や取り方によって、小さな成功にもなれば、逆に困難や問題になってしまいます。
有名な話で、エジソンが電球を発明するまでに2万回も失敗を繰り返したそうです。
彼の友人は、失敗を繰り返すエジソンに「また失敗したのか。いつまでその失敗を繰り返せば、あきらめるんだい?」と言ったそうです。
これに対し、エジソンは「私は1度だって失敗していないぞ。駄目な組み合わせを数多く発見したことはあったがね」と答えたそうです。
つまり、他人から見た失敗も、エジソンにとっては、大成功を収めるまでの小さな成功であったということです。
 
これこそが、同じ事象に対して、ものの見方や考え方の違いで、大きく変わることの代表例ですよね。
   
  ● 「ものの見方、考え方が」ちょっとしたことで大きく変わってしまう?
 

「ものの見方、考え方が」、ちょっとしたことで大きく変わってしまう例を紹介します。
「7つの習慣」の著者として著名なスティーブン・R. コヴィー博士の話をちょっと脚色して紹介します。
 
ある日、あなたが、美術館に行ったとします。
そして、その美術館のホールに座って休んでいると、そこに2人の子供を連れた父親らしき人が、あなたの隣に座りました。
2、3分すると、その2人の子供達が、遊び始め、駆け回りだしました。
 
この時、あなたはどう思うでしょうか?
きっと「うるさいなー。静かにしろよ、このガキ」と思うでしょうね。
いいんです。それが普通ですから。私だってそう思います。
そのうち、子供達は大声をだしたり、椅子やテーブルの上に乗ってはしゃぎだしました。
でも、その父親は子供達を注意することなく黙って座っています。
 
そのまま5分がすぎました。父親はまだ何も注意しません。というよりも、このままだとずっと注意するようには思えません。
周りの人たちも、騒いでいる子供達とその父親を睨みつけるようになりました。
こうなると、今まで黙っていたあなたとしても、さすがにその父親にこう言いたくなるはずです。
 
「すいませんが、あなたの子供達に静かにするように注意していただけませんか?他の人に迷惑だということはお分かりになりますよね」と。
あなたは、内心怒鳴りつけたい気持ちでしょうし、父親に対し「何て父親なんだろう。しっかり教育しろ!」という気持ちでいるはずです。
 
そうすると、その父親がこう答えました。
「あ〜、そうだね。うん。・・・確かに子供たちを注意しなきゃいけないね。でも・・・。私たちは、ついさっき隣の病院からここに来たばかりでね。実は、1時間半前に、あの子達の母親、私の妻が息を引き取ったばかりなんだ。
この美術館は、よく母親と一緒に家族4人で来ていた思い出の場所でね・・」
 
あなたはこの父親の言葉を聞いて、どう思いましたか?
先ほどまでと同じように、この父親と子供たちに、憤りを感じたままですか?
子供たちは、今でもホールを走り回っています。どうでしょうか?
同じように憤った思いを抱いていますか?
 
おそらくは、こう感じているはずです。
「母親に死なれて、どうしていいかわからないでいるかわいそうな子供たち」
父親に対しては「さぞかし意落胆していることだろう。かわいそうに。何か力づける言葉の一つもないものだろうか?」
という考えに変わったのではないですか?
 
もし、そうならばあなたはパラダイムシフト(概念の変化)を経験したことになります。
あなたの父親、子供たちに対する見方、考え方が大きく変わったのです。
起きている現象、事象はそのままで何も変わっていないのに
(子供たちは、いまだにホールを走り回り。その父親は注意しないでだまって座っている)
あなたの氣持ち、考え方は180度転換し?「怒り」の気持ちから「同情」に変わったでしょ?
こんなにも容易く「ものの見方、考え方」は変わるものだということが、お分かりになったことでしょう。
 
このように「ものの見方、考え方」は、固定的なものではありません。
だから、あなたが、変えようと思ったら 今すぐにでも変えられるものです。しかもタダです!
それだけではありません。この「ものの見方、考え方」は、あなたの成功にとって、超強力なものであり、あなたの学習するスピードを速め豊かで幸せなワクワクする人生を実現する魔法の杖なのです。
 
これまでの話で、「ものの見方、考え方」の重要性はわかったけど、
 ● 具体的にどういう考え方をすればいいのか?
 ● 課題にはどのように取り組めばいいのか?
ということについて、もっと知りたいと思ったのではない でしょうか?
 

   
  ●「ものの見方、考え方」を鍛えるには、多くの成功意識の高い人との交流が重要です。
   
 
以上の文は「ロックノーブル」岩元さんのメルマガの一部を掲載させていただきました。
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